お金で身を滅ぼすことは、決して他人事ではありません。すべてが悪い方向に進み、あっという間に破滅する人は本当に多いです。

その理由は多岐に渡りますが、目立つのは下記ふたつです。

ひとつ、膨れ上がった利息が手に負えなくなるケース。このケースは、数万程度の借入れから発展することもあります。所謂、闇金に手を出してしまった場合です。然るべき機関に相談すれば解決できないこともありませんが、借金を隠し通したいが故に、最悪の状態になるまで黙する人が殆どです。

ふたつ、身内から借入れをし、泥沼の人間関係に発展するケース。身内だから理解してくれるだろう、多少返済が滞っても大丈夫だろう・・・と、気の甘い人がトラブルに発展させます。場合によっては親族すべてを巻き込む規模に発展し、裁判に縺れ込むこともあります。もちろん勘当は避けられず、金無し・身内無しという、最悪の状態で再スタートを切らなければなりません。

以上のことから、お金は『そもそも借りない』ことが重要であるとわかります。
しかし、避けられない出費に直面することもあります。その場合は、どうすればよいのでしょう。

一番良いのは、貯金を切り崩し工面することです。定期預金があれば、解約も視野にいれましょう。

貯金がない場合は、やはり第三者から借り入れる必要が出てきます。この場合は返済プランを熟慮し、可能な限り金利が低い業者を利用しましょう。

実際に借入れとなった際は、契約内容を再三確認してください。金利はどのような計算式で算出されるのか・・・基本的に、返済期間が長いほど金利は上がります。また担保は必要か、返済が滞りそうな場合はどういった対応になるのか。不明点は必ず質問して解消してください。

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